法縁の道しるべ

題目

所感

シンクロニシティの現象を空海の曼荼羅が可視化しているというたいへん興味深い記事です。シンクロニシティから導き出されるものはすべては一体であり、それは空であるということが言えると思います。


海外仏教と日本仏教を対比すると、その相違はきわめて示唆的です。
日本の仏教がいつしか、観光・不動産・冠婚葬祭と親和する構造を強めてきたことも、必然の帰結として理解できます。

しかし本来、仏教が指し示すべきものは、この身このままで仏となる道――即身成仏への指標ではないでしょうか。
その原点を、あらためて見つめ直す必要を感じます。